Our Mission

テクノロジーが世界を変えます。その実現のために企業が適切な人材を見つけられるよう、リクルートメントの手助けをしています。

 
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Message from our CEO


当社が、IT業界に特化したリクルートメントビジネスであることには理由があります。 私たちは、テクノロジーが世界における革新的なイノベーションの原動力であることに深く共感しています。適切な人材を雇用することはチームやビジネスの成功を左右することでもあり、私たちはその責任を真摯に受け止めています。私たちは単なる人材紹介会社ではなく、お客様の真のパートナーになることを目指しています。

新しい仕事をお探しの方、キャリアアップを目指している方、新しい人材の採用を検討している企業様と一心に向き合い、サポートいたします。ぜひお気軽にご相談ください。

私たちは、転職者様にとって価値のある関係性、そしてクライアント様との長期的なパートナーシップを大切にしています。創業当初から私たちが大切にしている1つのルール「Always do what is in the best interest of your customers. Always.」はこれからも変わることがありません。

- Chad Lafferty, CEO

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OUR VALUES

Wahl+Caseでは、8つのコアバリューによって結束しています。これらの価値観は当社の経営理念として機能し、正しい方法で目標を達成することを保証します。

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WORK WITH US

Wahl+Caseの一員として、クライアントがビジネスを成功させ、求職者が有意義なキャリアを築けるようサポートし、東京のテックシーンにインパクトを与えましょう。一緒に世界を変えましょう。

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LEADERSHIP

 

Chad Lafferty
CEO(代表取締役)

チャッドはリクルーティング事業を率いています。その分野はコンシューマーテクノロジー、エンタープライズテクノロジー、リテール、コンシューマー、エンジニアまで多岐に渡ります。前職では、グローバルリクルーティング会社でAssociate Directorとして働き、日本事業のトップレベルチームを3つ指揮していました。Chadはオクラホマ大学を卒業し、ジャーナリズムの学位を保持しています。


Hideki Kato
CFO (最高財務責任者)

加藤はCFOとして管理部門全般を率いています。経営資源の適切な配分・管理を通じ、リクルーティング・ビジネスの継続的成長及びAttunedのスケーリングというEQIQのビジネスの両立をサポートし、近い将来のIPOの実現に注力しています。Hidekiはこれ迄流通業、音楽ビジネス、ファッションビジネス、ECといった幅広いビジネス領域で、経営戦略を担う取締役、CPO(Chief Planning Officer)及びCFOとして企業価値の向上に資してきました。特にUnited Arrows時代には東証の企業価値向上大賞の初回グランプリに導きました。一橋大学で経済学を学んだ後、シカゴ大学にてMBAを取得しています。


Bryan Cheng
マネージングディレクター

ブライアンは早稲田大学で国際関係学の修士号を取得後、Wahl+Caseに入社。ITテックチームの創業メンバーからディレクターに昇格するまでの9年間の間で幅広いネットワークを築き上げてきました。競争的なチームスポーツを好み、ミシガン州スパルタンズの大ファンでもあります。

 

Kristine Ayuzawa
ディレクター
People Operations

クリスティンは、業績が達成され、学びの場が多く提供される環境作りを目指しています。候補者・従業員両者にとって効率の良い採用方法や教育の機会、Wahl+Caseの業績管理のためにより良いストラテジーを日々開拓しています。現在の役職に就く前は、彼女自身がリクルートメントのコンサルタントとして働き、そこで中間職から上層部までのリクルートメントに携わりました。クリスティンは名門コーネル大学を卒業し、SPHR (Senior Professional in Human Resources)、SHRM-SCP (SHRM Senior Certified Professional)の資格を取得しています。


Milos Cavic
ディレクター
Enterprise & Financial Technology

ミロシュはWahl+Caseでの5年に渡るリクルート経験に加え、アジア圏やヨーロッパで名高い外資系企業でのコンサルティング及びプロジェクトマネジメント経験も有する、幅広い経歴の持ち主です。 現在は【B to Bエンタープライズ業界】向けのエグゼクティブサーチ、営業とマーケティング求人及び【アドテック/マーケティングテクノロジー業界】に特化した高成績を収める2チームを統率しています。 ミロシュはセルビアの首都ベオグラード出身、ベオグラード大学政治学部にて学士号取得、そしてイタリアのトレント大学で経済開発学を学び、修士号も取得しました。


Graham Burt
シニアマネージャー
Consumer & Marketing Technology

グレイアムは2013年にWahl+Caseに入社。日本のスタートアップ企業や日本での拡大を目指す企業に向けた営業・マーケティング人材に特化したチームを作り、拡大させてきました。 Wahl+Case入社前はフィンテック業界でのリクルートメント業務を経験、また、東京にあるバックグランドチェック会社ではマネージャーも務めました。 エンタープライズテック企業に向けたシニアレベルの求人サーチを行うだけでなく、グレイアムはWahl+Caseのコンサルタント達がツールや知識を最大限に利用してより良い仕事ができるよう、セールスイネーブルメントの役割も担っています。

 

Thomas Simmons
マネージャー
Engineering & Design

トーマスは、Wahl+Caseのエンジニアリングおよびデザインチームを率いています。入社前は、別のグローバルな競合他社で、トップの成績を誇るコンサルタントとなり、その後マネージャーとして昇進し、エグゼクティブサーチファームの主任コンサルタントとしても活躍していました。エンジニア、デザイナー、セールス&マーケティング、正社員および契約社員採用に関する幅広い専門知識を持っています。カナダのトロント出身で、Western Universityで哲学の修士号を取得しています。また、NBAの熱狂的なファンであり、ファンタジーリーグのチャンピオンでもあります。


Marcel Oka
マネージャー
Enterprise & Consumer Tech

顧客対応エンジニアチームのマネージャーであるマルセルは、リクルートメントとチームリーダーとして5年以上の経験があります。ブラッドフォード大学でビジネスコンピューティングの学位を取得し、Wahl+Caseに入社する前は株式会社GoGo Worldでマーケットリーダーを務めていました。日本語能力と保険の資格を持つマルセルは、多面的なプロフェッショナルさを持ち合わせるだけではなく、インドネシア出身の熱狂的なリバプール・ファンでもあります。

Anju Kajihara
マーケティングマネージャー

アンジュはWahl+Caseのマーケティングチームのマネージャーで、会社のコンテンツ戦略、ウェブプレゼンス、SNSチャンネル、イベントなどを担当しています。2016年にWahl+Caseに入社する以前は、複数のスタートアップ企業でB2CとB2Bのデジタルマーケターとして働いていました。ハンブルク大学で日本学の修士号を取得しています。プライベートではバスケットボールをしたり、ジムに通ったりしています。

 

会社概要

会社名Build Plus株式会社
所在地〒150-0013
東京都 渋谷区 恵比寿 4-4-6, MARIX恵比寿ビル 7F
創立2010年3月1日
役員 LAFFERTY, Chad ー 代表取締役
菅原 要介 ー 取締役(非常勤)
棚田 純大 ー 取締役(非常勤)
中村 忠度 ー 監査役(非常勤)
事業内容人材紹介
グループ企業株式会社 SHIFT グロース・キャピタル(100%子会社)